ガイド仲間から質問された。うむ〜何だろう。これらから調べよう。(21:45) ホルトノキかな。石垣島では街路樹でよく植えてあるのを見る。 ホルトノキは「ポルトガルの木」という意味。江戸時代、オリーブのことをホルトノキと言ったが、平賀源内がこの木をオリーブと勘違いしたそうだ。そこからこの木を「ホルトノキ」と呼ぶようになったそうな。 花は地味です。でも独特の香りがある。こちらに花の写真(22:50追記)[2005/9/7]