西表島の自然 表紙 > 西表島植物図鑑 > アマモシシラン

ウラボシ門 ウラボシ綱 ミズワラビ目 シシラン科
アマモシシラン Haplopteris zosterifolia (Willd.) E.H.Crane

分布/小笠原諸島,九州(南部),南西諸島;世界の熱帯〜亜熱帯
生育環境/樹幹に着生
生活型/常緑草本

常緑樹林内の樹幹に着生する常緑草本。オオタニワタリ類の根元から下垂していることがよくある。葉は細長く100cm程になる。
胞子嚢は葉縁の溝にあり、葉縁全体にわたる。
和名は、葉の形が海草のアマモに似ていることによる。
本種のようにオオタニワタリ類の根元から下垂する種にコブランがある。コブランはアマモシシランよりも葉の幅が広く、ねじれが大きく見える。

アマモシシラン_全体 アマモシシラン_水中に生える
オオタニワタリ類から下垂 【2006/9/4 浦内川】
全景 【2012/2/1 相良川】
[画像をクリックすると大きな画像(1200x800pix)を表示]
2022/12/24 公開

分類群順索引五十音順索引写真検索
西表島の自然 表紙 > 西表島植物図鑑 > アマモシシラン